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広告の橋渡し。


昔は、広告といえば新聞・テレビ・交通広告・屋外広告といった分野だったわけですが
今ではインターネット広告が台頭。

そのインターネット広告でも、当初はホームページ紹介が主だったバナー広告が
物を売るようになりアフィリエイト広告が浸透してきて
今では検索エンジンと連動した広告が出てきてますね。

本当に、広告の種類は多様化しています。


さて、そんなこんなで広告を出稿するには、当然ですが広告場所が必要なわけで
そのスペースが、良い位置にあれば値段もそれなりにとかなるわけです。
でも、そんなサイトを探すのが難しい。

当サイトでも広告場所を設定して販売してますが、
個人だと広告主獲得はなかなか難しいわけで。

そんな中。
広告出稿側の「サイト選び」と
広告掲載側の「場所提供」を
仲介して提供するサイト(通称:広告マーケットプレイス)が注目を浴びているようです。

私が知っている中では二つありまして
スペースハンター
Pitta!(ピッタ)
があります。

直接取引きだとトラブルになりやすい部分があるかと思いますが
仲介が入る事でそれを解消でき、スムーズな広告展開が出来るというもの。
広告展開方法は、基本はインプレッション・クリックの2種類です。


うーん…掲載する方は比較的簡単そうですが。

広告力という面から見ると難しいところです。
アドセンス系>アフィリエイト>マーケットプレイス>個人
こんな感じでしょうか。
やはり、アドセンス系、いわゆる検索エンジン連動型は非常に強みがあります。
アフィリエイトも、展開できる能力からすると力はありますね。

マーケットプレイスに関しては何が足りないのか。
大手は検索エンジン連動だし、アフィリエイトのような成果保証でもない。
基本はインプレッション(表示)保証とクリック保証のみですから、厳しいと言えば厳しいか。
ただ、掲載側の数が増えれば増えるほど、露出は高くなるので一目置きたいところ。

はたして、市場開拓なるか。



運営サイトで、ここなら広告を貼ってもいいやと思う方は登録してみてはいかが?
untouchable * 日記 * 14:14 * comments(0) * trackbacks(0)

たったって言うけれど。


GetPaidMailが消失して、意気消沈状態です(何

たった3800円…たった??
いや、かなり大きいです。昼飯にして1週間分(号泣
リスク管理は大切だとひしひしと感じております。


でも、うまく毎月1万円にあわせたくなるんだよねぇ…(ぉぃ



閑話休題。
最近はもっぱらニュースでは疑惑やら偽装やらそんな話ばかり。
嘘を嘘で塗り固めてばっかりです。
12月に伊勢に行く予定だったのに、赤福食べれない…orz

ま、それはいいとして、自衛隊派遣の法を巡って攻防が続いてます。
その昔、今の首相が官房長官だったころ、こんな発言があったようです。

「給油で1日たった20万ガロンだけでしょ?」

さて、この20万ガロン。たったと呼べるものなのでしょうか。
かなり無理やりに話をくっつけていきますが参考程度に。
現在、原油の米国先物価格は1バレル=85ドルを少し上回る程度でしょうか。
1バレルはガロンに直すと42ガロンだそうです。
ということは、20万ガロンはおよそ4800バレルでしょうか。
なので、4800×85で408,000ドル。日本円(1ドル115円として)にして約4700万円。
たった1日で汗水流して働いて納めた税金で購入された原油がなくなる。
4700万円が一瞬で消える。
ぷかぷかと海に浮かぶ鉄の塊に、4700万円を無駄に捨てているわけですね。

しかも、原油(石油)は限りある資源です。

それを無駄に捨てるわけですから、どれだけバカな事をしているか。

ちなみに、1バレルはリットルで直すとおよそ159リットルだそうです。
1日約763,200リットルなくなっているといえば分かりやすいでしょうか。
国内のガソリンスタンドなどに回せばどれだけ値段が安くなるか…


一方では限りある資源は大切にしろといいながら
もう一方では正反対の異常なまでの消費をしている。

いい加減、戦争好きの国と距離置いたほうがいいんじゃないかと思う今日この頃。
untouchable * 小言批評 * 16:53 * comments(0) * trackbacks(0)
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